英語留学にオススメの国を紹介

休暇を利用して短期で英語の語学留学をしたいと思っている人、海外の大学や高校へ長期にわたって留学したいと考えている人もいるでしょう。

ですが、英語圏の国は沢山あります。

アメリカをはじめ、カナダ・オーストラリア・ニュージーランド、ヨーロッパならイギリス・アイルランド・アジアの英語圏フィリピンなども含めると、留学する国をどこにするか選ぶのも迷ってしまいますよね。

この記事では、留学にオススメの国を紹介しています。

留学する国を選ぶために知っておきたい情報を、アメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・イギリス・アイルランドを中心に国別に比較して説明しているので、ぜひ参考にしてみてください。

「留学費用をなるべく節約したい。どの国なら物価は安いんだろう?」
「治安が悪い場所は不安・・・未成年の高校生でも安全な国はどこだろう?」
「せっかくの留学だし日本人が多くない所に行きたい。日本人が少ない国はどこ?」
「海外の大学に留学したい、留学にオススメの国はどこ?」

このように疑問に思っている人は必見です!

1. 未成年の高校生でも安全に留学できるオススメの国はどこ?

海外に留学して現地で生活するとなると、やはり国の治安は気になりますよね。

日本はとても安全な国として有名ですが、英語圏の海外の国はどうなんでしょう?

ここでは、調査されたデータを元に、留学するならどの国が安全で、生活しやすいかを紹介しています。

留学先の国の治安などが気になる人は、ぜひ参考にしてみてください。

1. 「世界平和度指数」のランキングでは、ニュージーランドが安全な国

Global Peace Index

“Institute For Economics&Peace”が毎年、調査し発表している「世界平和度指数」(Global Peace Index=GPI)から、どのが平和で安全な国なのか見てみましょう。

この「世界平和度指数」は、内戦やテロの可能性・移民問題・犯罪率・政治の安定性・武器の輸入や核の保持などを含めた軍事化の度合いと言ったさまざまな面から調べられています。

163カ国中トップ10の国は以下のようでした。

世界平和度指数ランキング

英語圏ではニュージーランドが1位、カナダは6位、日本は9位という結果。

アメリカやイギリスなども含めて、英語圏の国をピックアップして順位を見てみましょう。

世界平和度指数ランキング順位
2位ニュージーランド
6位カナダ
8位シンガポール
9位日本
10位アイルランド
13位オーストラリア
57位イギリス
121位アメリカ
137位フィリピン

最近、セブ島留学など短期留学として人気があるフィリピンは137位。

物価が安く、日本からも比較的近いので、留学費用が抑えられるのは魅力的です。

しかし、まだまだ治安の面では気を付けておいた方が良さそうですね。

そして、アメリカは核保有国で銃社会の国ということもあり、121位という結果です。

アメリカ留学を考えている人も多いと思います。

しかし、やはり安全面については、治安が悪い地域には近づかない、夜遅くに外出しないと言ったように注意しましょう。

参照)INSTITUTE FOR ECONOMICS&PEACEGLOBAL PEACE INDEX 2018

2. 「世界幸福度」ランキングでは、カナダが上位

World Happiness Report

次は、毎年発表されている“World Happiness Report”による「世界幸福度」ランキング(Ranking of Happiness)を見てみましょう。

この“World Happiness Report”は、GALL UPという調査会社のリサーチデータを元に、コロンビア大学等の研究者がまとめたものです。

世界156カ国にいる移民を対象に、収入・平均寿命・社会的な保障・選択の自由・他人への寛容度・政治や仕事の汚職・腐敗度・日々の生活の楽しみや悲しみといった色々な面から調べられています。

156カ国中「世界幸福度」ランキングのトップ10の国は以下のようでした。

「世界幸福度」ランキングのトップ10

英語圏ではカナダが7位、ニュージーランドが8位、オーストラリアが10位という結果。

ちなみに、日本は54位でした。

アメリカやイギリスなども含めて、英語圏の国をピックアップして順位を見てみましょう。

世界幸福度ランキング順位
7位カナダ
8位ニュージーランド
10位オーストラリア
14位アイルランド
18位アメリカ
19位イギリス
34位シンガポール
54位日本
71位フィリピン

留学に人気な英語圏の国の多くは上位を占めていることがわかりますね。

移民が幸せに暮らせる国、つまり、海外からやってくる留学生にも暮らしやすい国と言えるのではないでしょうか。

参照)World Happiness Report 2018World Happiness ReportGALL UP

久美子先生久美子先生

カナダやニュージーランドが安全で、留学生にやさしい国と言えますね。
高校留学の留学先として人気な国なのも頷けます!

2. 英語漬けの留学生活を送りたい!日本人が少ないオススメの国はアイルランド

「せっかく留学するんだから、なるべく日本人が多くない国に行きたい」と考えている人もいると思います。

ここでは、外務省が調べている海外在留邦人の統計からどこの英語圏の国が日本人が多いのか見てみましょう。

平成28年10月1日の時点で、海外に在留している日本人は約134万人で、前年度より約2万人増加し過去最多を更新。

海外に住んでいる日本人は、平成元年から毎年増えています。

日本人が多く住んでいるトップ10の国は、以下の通りです。

海外在留邦人の統計

※短期旅行者は除外。

アメリカが断トツでトップの約42万人。

3位のオーストラリアは約9万人ですが、ここ数年は毎年3~5%の割合で増えています。

4位のカナダは約7万人、カナダもこの数年は増加傾向です。

6位のイギリスは、約6万5千人。

最近多発しているテロのせいか、前年度に比べて減少傾向でした。

ニュージーランドや他の国も含めて、英語圏の国のピックアップしてランキングを見てみます。

国別在留邦人数ランキング
1位アメリカ421,885人
3位オーストラリア92,637人
5位カナダ70,174人
6位イギリス64,968人
11位シンガポール38,045人
15位ニュージーランド18,706人
16位フィリピン16,977人
36位アイルランド2,182人

英語圏の国でみると日本人が少ない国は、アイルランドでした。

日本人が少ないと英語でしかコミュニケーションがとれないので、留学生活に慣れるまでは不便やストレスを感じるかもしれません。

ですが、英語漬けの環境に身をおくことで、英語の上達につながるでしょう。

逆に、アメリカは日本人と出会いやすい国。

でも、もしもという時の助けになってくれる日本人がいる、日本食が手に入りやすい、というメリットとして考えられることもできます。

参照)外務省海外在留邦人数調査統計

りゅうが君りゅうが君

へぇ~。アイルランドは日本人が少ないんだ。
英語漬けで勉強したい人には穴場の国かも!

3. 日本で勉強した英語を留学に活かしたいなら、オススメの国はアメリカとカナダ

英語には、大きく分けるとアメリカ英語・イギリス英語(クイーンズ・イングリッシュ)があることを知っている人は多いと思います。

以下は、主な英語圏の英語の種類についてです。

アメリカアメリカ英語
カナダアメリカ英語
イギリスイギリス英語
オーストラリアイギリス英語・アメリカ英語
ニュージーランドイギリス英語
アイルランドイギリス英語

日本では、アメリカ英語を勉強しています。

ちなみに、アメリカ英語とイギリス英語で何が違うかというと、まず発音です。

使う単語や表現の仕方も少し異なっています。

また、ライティングの面では、アメリカでは省略の表現を使うことが多いですが、イギリスでは丁寧に表現するようです。

オーストラリアについては、もともとはイギリス英語でした。

しかし、現在はかなりアメリカ英語よりになってきているようで、独特の発音スタイルがあります。

英語を学ぶという点では、イギリス英語、アメリカ英語どちらでも大きな妨げにはならないでしょう。

でも、もし日本で勉強したアメリカ英語をなるべく直接活かしたいと思っている人は、アメリカやカナダへの留学を検討してみてもよいかもしれません。

久美子先生久美子先生

アメリカ・カナダの語学学校ではアメリカ英語を、イギリス・オーストラリア・ニュージーランドの語学学校ではイギリス英語を勉強するということは、留学する国を選ぶ上では、覚えておいておくとよいでしょう!

参考図書)中・高校生の留学 地球の歩き方成功する留学(アルク)

4. 留学費用を抑えたい!物価の安いオススメの国はどこ?

留学費用は、授業料・滞在費・生活費などを含め、年間300~500万円ほどかかるとも言われています。

高額な留学費用をなるべく抑えたいと考えている人もいるでしょう。

ここでは、留学費用の中で大きく影響してくる生活費に関わる物価について、アメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・イギリスなどの英語圏の国別に比較して紹介していきます。

久美子先生久美子先生

留学費用をできるだけ節約したいと考えいる人は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

1. 「ビッグマック指数」では語学留学に人気なカナダ・オーストラリアも割高に

ビッグマック指数

1986年に“The Economist”(エコノミスト紙)が発表している「ビッグマック指数」(The Big Mac Index)というものがあります。

これは、世界中で食べられているマクドナルのビッグマックを基準に、世界の物価と国の通貨のレベルを指数として算出されたものです。(世界48カ国とユーロ圏が対象)

日本のビッグマックの値段を基準に、海外の英語圏の国ごとの値段を見てみましょう。

日本のビッグマックと比較して、割高になる国のトップ10は以下の通りでした。

ビッグマック指数ランキング
 
英語留学として考えられる英語圏の国では、アメリカが3位、カナダは5位、アイルランドを含むユーロ圏は6位、オーストラリアが9位にランクイン。

その他の英語圏もピックアップして、ビッグマックがどの国なら割高で、どの国なら割安になるのか見てみましょう。

ビッグマック指数(日本より割高な国)
3位アメリカ57.2%
5位カナダ44.5%
6位ユーロ圏(アイルランド)35.1%
9位オーストラリア28.8%
13位シンガポール22.0%
14位ニュージーランド20.8%
15位イギリス20.7%
ビッグマック指数(日本より割安な国)
43位フィリピン-25.3%

英語留学で人気の国のほとんどは、日本に比べると軒並み割高になることがわかりますね。

逆に、アジア圏のフィリピンのマクドナルドでは、日本より安く買うことができます。

次は、各国で売っている実際のビッグマックの値段を見てみます。

実際のビッグマックの値段円に換算
アメリカUSD 5.51617円
カナダCAD 6.65565円
ユーロ圏(アイルランド)EUR 4.04529円
オーストラリアAUD 6.05502円
シンガポールSGD 5.80475円
ニュージーランドNZD 6.20471円
イギリスGBD 3.19472円
日本(基準)JPY 390390円
フィリピンPHP140280円

※小数点以下切り捨てで計算。2018年7月18日現在、ロイター発表の為替レートで換算

1アメリカ$(USD)=112円
1カナダ$(CAD)=85円
1 ユーロ(EUR)=131円
1オーストラリアドル(AUD)=83円
1シンガポールドル(SGD)=82円
1ニュージーランドドル(NZD)=76円
1イギリスポンド(GDP)=148円
1フィリピンペソ(PHP)=2円

参照)ロイター外国為替

日本でビッグマックを買うと390円ですみますが、アメリカでは617円かかりますね。

上記の表にある英語圏の国のファストフード店やレストランでの外食では、日本より費用がかかることが多いと考えられるでしょう。

日本とアメリカのビッグマックの値段比較

参照)The Economist 「The Big Mac Index」

2. 「NUMBEO」で生活費・住居費が比較的に安い国はカナダ!

NUMBEO

次に、世界の国別・都市別にさまざまな指数を発表している「NUMBEO」というサイトで、生活費や住居費が安い国、高い国を見てみましょう。

ちなみに、「NUMBEO」で調べられた数字は、BBC、Time、The Week、Forbes、The Economist、Business Insider、New York Timesと言った、世界のいろいろな雑誌や新聞などのメディアでも取り上げられているものです。

1. 「NUMBEO」によると生活費が安い国はイギリス・カナダ

「NUMBEO」が発表している、2017年度の食費・雑費・外食費・交通費・水道光熱費を含む生活費のトップ10の国は次の通り。(121カ国が対象)

NUMBEO生活費TOP10

※1「Cost of Living Index」は、一般消費者が購入する商品の価格指数。各指数は、アメリカ・ニューヨークを基準(100%)とし算出された数字です。

参照)NUNBEO Cost of Living Index for Country 2017

英語圏ではシンガポールが10位にランクイン。

日本は7位という結果でした。

英語留学に人気な国であるアメリカ・カナダ・ニュージーランドなどの順位は、以下の通りです。

「NUMBEO」国別生活費ランキングCost of Living Index
7位日本85.28%
10位シンガポール82.41%
11位ニュージーランド80.77%
12位オーストラリア80.66%
16位アイルランド76.98%
18位アメリカ75.42%
27位カナダ70.16%
29位イギリス69.49%
29位カナダ50.83%
100位フィリピン34.71%

日本が一番生活費がかかるというのは、意外かもしれませんね。

日本では100均などで安く雑貨などの物は手にはいりますが、実はガスや電気の光熱費は世界でみると高く、そのことが影響していると考えられます。

実際、2016年度のDECC(UK Department of Energy and Climate Change)の調査によるとガス代では世界で2番目に高く、電気料金でも11番目に高いという結果です。

以下は英語圏でガス代、電気代が高い国をピックアップしてみました。

ガス代
2位日本
6位ニュージーランド
11位アイルランド
17位イギリス
22位アメリカ
25位カナダ
ランク外オーストラリア
電気代
7位アイルランド
11位日本
13位イギリス
15位ニュージーランド
24位アメリカ
26位カナダ
ランク外オーストラリア

参照)DECC (UK Department of Energy and Climate Change)

オーストラリアはランキング外だったので、ガス代や電気料金は比較的安いようです。

しかし、オーストラリアは「NUMBEO」の生活費ランキングでは12位でした。

つまり、光熱費以外の食費、雑費などの生活費が高くかかっていると考えられます。

2. 「NUMBEO」によると、住居費が比較的に安い国はイギリス・カナダ

次に、住居費はどこの国が高いか「NUMBEO」で調べてみました。

「NUMBEO」が発表している、2017年度の住居費トップ10の国は次の通り。(121カ国が対象)

NUMBEO2017年度の住居費トップ10

※1「Rent Index」は、アパートの賃貸価格をニューヨークの価格と比較して算出された指数です。

参照)NUNBEO Cost of Living Index for Country 2017

英語留学に人気な国であるアメリカ・カナダ・ニュージーランドなどの順位は、以下の通りです。

「NUMBEO」国別住宅費ランキングRent Index
3位シンガポール70.22%
10位オーストラリア42.54%
11位アイルランド40.64%
13位アメリカ40.30%
19位ニュージーランド33.08%
23位イギリス30.98%
25位カナダ29.84%
30位日本27.56%
108位フィリピン7.32%

フィリピンを除くすべての国が、日本よりもアパートを借りる賃貸料は高くなることがわかります。

この中でも、イギリス・カナダは、オーストラリアやアメリカなどに比べて住宅費は安くすむかもしれませんね。

久美子先生久美子先生

留学する際に住居費や生活費などを節約したいと考えている人は、このような指数を参考に物価がなるべく安い国を選ぶとよいかもしれませんね。

※ここで紹介した指数は、あくまで国別に見た数字です。

5. 大学留学にオススメの国は、質の高い大学が多く選択肢が広いアメリカとイギリス

大学の数から見るとアメリカは断トツで多く、4年制大学だけでも公立・私立合わせると2,000校近くあります。

イギリスは100校ほど、オーストラリアは約40校、ニュージーランドは8校。

大学留学が目的の場合は、学校が多く選択肢の多いアメリカやイギリスなら、自分の目的に合った留学がしやすいと言えるのではないでしょうか。

また、アメリカやイギリスの大学は質・評価が高い学校が多いのも特徴としてあります。

以下は、イギリスの雑誌“The Times Higher Education”が発表している2018年度の「世界大学ランキング」“World University Rankigs”のトップ10の大学です。

審査には、教育環境や教員一人あたりの論文の評価や被引用数、外国人教員の比率などの国際性、研究知識の産業化などの項目があります。

世界大学ランキング

トップ10にアメリカの大学が7校、イギリスの大学が3校がランクイン。

やはり、学校数も多く、歴史のある学校が沢山あるアメリカやイギリスには、質の高い大学が多いようですね。

ベスト100の大学で、英語圏のどの国がどのくらいランクインしているかも調べてみました。

「世界大学ランキング」トップ100にランキングした国別の大学数
アメリカ41校3位 California Institute of Technology
4位 Stanford University
5位 Massachusetts Institute of Technonology
6位 Harvard University
7位 Princeton University
9位 University of Chicago
10位 University of Pennsylvania
12位 Yale University
13位 Johons Hopkins University
14位 Columbia Universtiy
15位 Universtiy of California, Los Angels
(以下省略)
イギリス12校1位 University of Oxford
2位 University of Cambridge
8位 Imperial College London
16位 UCL
25位 London School of Economics and Political Science
25位 University of Edinburgh
36位 King’s College London
54位 University of Manchester
76位 University of Bristol
80位 University of Glasgow
(以下省略)
オーストラリア6校32位 University of Melbourne
48位 Australian National University
61位 University of Sydney
65位 University of Queensland
80位 Monash University
85位 University of New South Wales
カナダ4校22位 University of Tronto
34位 University of Brithish Columbia
42位 McGill University
78位 McMaster University
シンガポール2校22位 National University of Singapore
52位 Nanyang Technological Universtiy, Singapore
日本2校46位 The University of Tokyo
74位 Kyoto University
ニュージーランド0校
アイルランド0校

なるべくレベルが高くよい大学に留学したいと考えている人は、アメリカやイギリスの大学も検討してみることをオススメします。

「自分は留学先の大学で経営学を勉強してMBAを取得したい」

「海外の大学で看護学・音楽・アート・コンピューターを勉強したい」

このようにすでに海外の大学どんなことを勉強したいか決まっている人は、その専門分野に強く優れた大学を選ぶとよいかもしれませんね。

参照)Wolrd University Rankings 2018

【まとめ】どこに英語留学するか迷っている人は、渡航先の国について調べてみよう

英語の発音・治安や安全・物価や費用・大学について、英語圏の国を中心に比較しながら紹介してきました。

アメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージランド・イギリス・アイルランド…国によってそれぞれ特徴があることが分かりましたね。

海外の大学での専門分野を勉強することが目的の留学なら、選択肢が多いアメリカ・イギリス。

中学生・高校生なので治安が第一だと考えるなら、比較的治安がよいカナダやニュージーランド。

短期の語学留学だし、なるべく英語漬けにしたいと思うなら、日本人の少ない国アイルランド。

まずは、自分がどんな留学をしたいのか、留学の目的はなにか、という詳しい留学のプランを明確にしてみましょう。

そして、留学を迷っている国がどんな国なのか、どんな学校があるかなどを調べて、自分の留学に合った国を選んでくださいね!

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