ビジネスで英語を使うには中学で習った英単語35個をまずはマスターすること

英語力を重視している日本企業は約6割

社内の公用語を英語化し始めている企業は年々増えています。

また、海外支社との電話会議で何も意見が言えず、苦労している会社員も少なくはないでしょう。

さらに、昇進の条件や配属の参考にTOEICの点数を利用している企業は約6割もあり、今後も増え続ける事が予想されます。

TOEIC試験の内容は日常英会話だけでなく、ビジネス英語も含んでいるため、そのイメージから難しいと諦めてしまいがちです。

英語学習の中で最も敬遠されるのが英単語の暗記であるため、今回はその負担を軽くする方法をご紹介します。

英会話スクールに来られるお客様でよく、「ビジネス英語はまだ自分には早いので、とりあえず日常会話程度が話せるようになりたいです。」と仰る方が来られます。

しかし、日常会話は会話すべてとも捉えられるため、意外とビジネス英語よりも日常会話のほうが難しいかもしれません。

ビジネスにはまず中学英語から

複雑で長いビジネス英単語が難しいイメージを持ってしまう理由だと思いますが、基礎が固まるまで待つ必要はありません。

中学で習った以下の単語35個を復習し、明日にでもビジネスで英語を使っていきましょう!

company (会社)、企業
office (会社)、職場
business (仕事)、事業
job (仕事)、業務
get 手に入れる
give 与える
price 値段
problem 問題
rate 率、割合
check 調べる
sale 販売
product 製品
plant 工場
president 社長、会長
position 位置、立場
quality 品質
result 結果
date 日付
offer 提供、提供する
increase 増加、増加する
cost 価格、費用がかかる
call 電話、電話する、呼ぶ
order 注文、注文する
store 店、貯蔵する
pay 支払い、支払う
report 報告書、報告する
record 記録、記録する
market 市場、売り出す
plan 計画、計画する
talk 話、話す
say 言う
figure 統計、データ、人物
part 部品、役割
line 線、電話線
manage 何とかやり遂げる、管理する

上記の英単語を使っていくつか例文をご紹介します

I’ll call you back later.
後で折り返しお電話します。
Where is the order form?
注文書はどこですか?
We are going to market our new product in Canada.
わが社は新商品をカナダで売り出すつもりです。
Can I talk wth you now?
今話せる?
We got a new photo copier.
新しいコピー機がきた(会社が手に入れた)。

work, job, business の違い

この3単語はどれも日本語に訳すと「仕事」なので、使い分けが難しいです。そこで、それぞれのニュアンスの違いについて見直しておきましょう。

work 広い意味で使われる一般的な語。
例:homework(宿題)、housework(家事)、workout(筋トレ)
job 具体的な内容について述べているニュアンスを含む語。
例:job interview(就職面接)、job performance(実力・能力)、Good job!(よくやったね!)
business 営利を伴う事業・商売を表す語。考えるべきこと・問題という意味もある。
例:business card(名刺)、business hours(営業時間)、Not my business!(私には関係ない!)

また、相手の職業を尋ねる場合は、“What do you do?” と聞きましょう。日本語直訳の “What’s your job?” と言うと、失礼な人だと思われかねません。

職業はその人の社会的地位を表すため、日本以上の格差社会の国の人にとっては蔑視されたように感じる方もいるかもしれません。

要らぬ誤解を招かないためにも、「何をされている方なのですか?」とオブラートに包んで尋ねましょう。

まとめ

今回は既に知っている懐かしい英単語の意味を復習しました。

新たに覚える苦労より、一度学習した単語を見直す方が楽ですね。
量よりも質、知っている単語の強化をしましょう。

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