留学の持ち物

留学の渡航前2週間~1ヶ月前には、少しずつ持ち物の準備を始めていきます。

留学するときに何を持っていったら良いか・・・色々迷いますよね。

ここでは、留学する時の持ち物で必需品は何か、実はこんな物が役に立った、逆に持っていく時に注意が必要な物、後から持っていけば良かったと思った物・・・などを、わたしの留学体験を元に詳しく紹介していきたいと思います!

留学する際に必ず持っていきたい必須アイテム5つ

1. 軽くて耐久性に優れた「スーツケース」

スーツケースを購入する場合は、耐久性にすぐれたもの、持ち運びやすくて軽いものを選びましょう。

Samsonite(サムソナイト)

American Tourister(アメリカンツーリスター)

ACE(エース)

念のために、スーツケースを購入前には、利用する航空会社の荷物規定について調べておくことをおすすめます。

各航空会社によって、受託手荷物/機内持ち込み荷物のサイズ、許容重量が少しずつ違っており、許容重量以内なら複数個にわけても大丈夫な場合、重量制限がそれぞれのバッグに決められている場合など様々です。

規定を超えているスーツケースを持っていけないという訳ではありませんが、重量オーバー、サイズオーバーの場合は、超過料金を払わなければならなくなります。

各航空会社の受託手荷物の許容量

JAL

縦+横+高さの和が203cm以下。許容重量はシートクラスによって異なる。
JAL お預けのお手荷物別

UNITED

縦+横+高さの和が158cm以下。許容重量はシートクラスによって異なる。
UNITED 受託手荷物

Air Canada

縦+横+高さの和が158cm以下。許容重量はシートクラスによって異なる。
UNITED 受託手荷物

Jetstar

許容重量はシートクラスにって異なる。許容重量範囲内なら、荷物の個数制限はない。1個あたり最大32kg、1辺の長さが1mまでの大きさ。
Jetstar 受託手荷物

AIR NEW ZEALAND

縦+横+高さの和が158cm以下。32kgまで。
AIR NEW ZEALAND 受託手荷物

British Airways

預け入れ荷物1個のサイズは、最大90cm x 75cm x 43cm。重量制限は各バッグに適用される。
British Airways 受託手荷物

2. 日本から持っていきたい持ち物「生活用品」

生活用品は、もちろん渡航先でも購入できますが、肌トラブルが起きやすい人などは、普段から使っているものを多めに持っていくと安心です。

長期留学の予定の人は、当面のものだけを持っていき、スーツケースに入らないものは後で送ってもらいましょう。

  1. 数日分の着替え

    下着類は1週間分を目安に用意する。
    長期滞在の場合は、ワンシーズンの衣類のみ持参して、あとは送ってもらう。動き安いパンツ類を多めに。
    ワンピースやスーツなどのフォーマルな服も1着あると良い。

  2. 歯ブラシ・洗面具

    海外の歯ブラシは大きめなものが多い。

  3. 常備薬

    解熱鎮痛剤、胃腸薬、酔い止め、塗り薬など。

  4. 生理用品

    1回分はあると安心。
    もちろん現地でも買えるが、やはり日本のものは質が良いので、スーツケースに余裕があれば多めに入れておくと良い。

  5. シャンプー類

    旅行用の小さなもの、又は小さなボトルに入れて持っていき、現地で買い足す。
    ※液体で100mlを超えるものは、飛行機の機内持ち込み禁止なので、必ずスーツケースに入れる。

  6. 化粧品

    使い慣れたものを持参するのが安心。
    ※液体で100mlを超えるものは、飛行機の機内持ち込み禁止なので、必ずスーツケースに入れる。

  7. タオル

    1、2枚

  8. ハンカチ・ティッシュ・ウェットティッシュ

    日本のティッシュ類は柔らかくて質がよい。
    ポケットティッシュは現地でも購入できるが、日本のようにただで手に入らない為、スーツケースに余裕がある場合は多めに持っていくと良い。

  9. 爪切り・耳かき

    やはり、日本のものが質がよい。
    海外の耳かきは、サイズが大きめだったりするので、やはり日本のものがおすすめ。

  10. メガネ・コンタクト

    コンタクトは多めに持っていく。
    長期留学の場合は、足りない分は現地でもコンタクト、コンタクト用品の購入はできる。
    日本で購入できる同メーカー(ACUVUEなど)のレンズも売っていて、値段も日本のものと大きな差はない。
    ※参考)
    アメリカ(http://www.americasbest.com/
    カナダ(http://www.contactlensescanada.com/
    オーストラリア(http://www.quicklens.com.au/
    ニュージーランド(http://www.clearly.co.nz/contact-lenses
    イギリス(http://www.visiondirect.co.uk/

3. パソコンやスマホなどの「電子機器」

国や地域によって、電源プラグやコンセントの形、電圧が違ってくるので、渡航前に確認しましょう。

電圧 形状
日本 100V A
アメリカ 110/120V A
カナダ 110/120V A
オーストラリア 240/250V O
ニュージーランド 240/250V O
イギリス 240V BF
Aタイプ Oタイプ BFタイプ
コンセントの形状(差し込み口) コンセントの形状Aタイプ

コンセントの形状Oタイプ

コンセントの形状BFタイプ
プラグの形状 プラグの形状Aタイプ

プラグの形状Oタイプ

プラグの形状BFタイプ

※参照)海外旅行用変換プラグ(Oタイプ)海外旅行用変換プラグ(BFタイプ)

日本の電化製品が海外で普通に使えるかどうか、気になる人もいると思います。

結論から言うと、ノートパソコン、スマートフォン、タブレット、携帯、モバイルwifi、モバイルバッテリー、デジカメのバッテリーや充電器などのモバイル電子機器は、海外電圧対応なものがほとんどなので、問題なく使うことはできます。

ただ、コンセントの差し込み口の形状が異なる国への渡航の場合は、それに伴い電源変換プラグが必要になるので事前に確認が必要です。

ドライヤーは、電圧が海外使用に対応してないものが多いようなので、購入の際には製品の電圧に注意しましょう。
電気ひげそりも国内線用のものだと 100V 対応ですので、確認した方が良いでしょう。

  1. 電源変換プラグ(アダプター)

    国によってコンセントの差し込み口の形状が違ってくるので、渡航前に確認しておく。
    オーストラリア、イギリス、ニュージーランドへ渡航の場合は、変換プラグが必ず必要になるので、日本の家電量販店などで購入しておくと良い。空港のお店にも売ってある。

  2. 電子辞書

    長期留学の場合、予備の電池もあるといざという時に便利。

  3. モバイルwifi

    短期留学の場合、海外で使えるモバイルwifiをレンタルしておくと便利。
    レンタルの場合、渡航前に期間や通信容量を決めて申し込んでおく。
    受け渡しは、空港でしているものもあれば、自宅に送ってくれるものもあり、帰国後に返却する。
    ※参照)Global WiFi

  4. SIMフリーのスマホ・携帯

    SIMフリーのスマホ・携帯の場合、渡航した空港やスマホを扱っているお店でプリペイドタイプのSIMカードを購入すれば、すぐに使うことができる。
    SIMフリーのものでなくても、渡航前にスマホを購入したお店でSIMロック解除をしておくと、渡航先でプリペイドタイプのSIMカードを購入して使える。
    ※参照)NTTdocomo SIMロック解除手続き
    長期留学の場合、現地でスマホを購入して通信契約するもの良い。

  5. ノートパソコン

    長期留学の場合、学校の宿題やのレポート、プレゼンの用意をする時に役に立つので、持っていくことよい。
    現地でノートパソコンを購入する場合でも、WindonsやMacであれば、日本語の設定に変更できることはできる。
    短期留学の場合は、学校のパソコンで十分なこともあるので、留学先の学校に確認しておこう。

  6. ひげそり

    使い慣れたものを持参するのが無難だが、電気ひげそりの場合、国内線用で100v対応のものもあるので、海外使用には購入する時には、注意が必要。

  7. 電圧変換器(トランスフォーマー)

    海外使用に対応してない電圧の電化製品を使用したい場合に必要。
    ※参照)変圧器

    モバイル電子機器は、普通は240Vまでに対応の充電器のものがほとんどです。
    取扱説明書や充電器に、対応電圧が記載されているので確認しましょう。

    240Vまで電圧が対応していて、プラグの形状も日本と同じAタイプのものなら、そのまま海外でも使用できますが、プラグの形状が違う場合は、電源変換プラグを用意すること。

    電圧が海外使用に対応してない電化製品を使用したい場合は、電圧変換器(トランスフォーマー)が必要になるので注意が必要です。

    例えば、100Vまでしか対応してないドライヤーを110/120V対応のアメリカで使用すると壊れる可能性が高く、最悪の場合、火災の原因にもなりかねないので、充分に気を付けましょう。

4. ホストファミリーに日本的な「お土産」を

ホストファミリーやルームメイト、クラスメイトに、日本的なものをお土産に持っていくと喜ばれるでしょう。

例えば、100円ショップのお箸やお茶碗、扇子、風鈴など。食べ物なら、抹茶のお菓子やインスタントフードも喜ばれます。

ホストファミリーに小さなお子さんがいる場合は、折り紙、けん玉、おはじき、お手玉、日本のアニメのグッズなどおすすめです。

また、日本の化粧品は質が良く種類も豊富なので、若い女の子へのお土産として良いかもしれません。

5. パスポート、ビザ、入学許可書などの「貴重品」

パスポート、ビザ、入学許可書、航空券、海外留学保険証書、お金、クレジットカードなどの貴重品は、必ず機内持ち込みの手荷物のカバンに入れましょう。

現金は、最初の数日分に必要なの金額を現地通貨で、クレジットカードは複数枚持っていると安心です。

入国審査の際に、パスポート、ビザはもちろん、入学許可書なども一緒に提示しなければならないので、取り出しやすいところにまとめて入れておくこと。

また、大事な書類、パスポートなどは、盗難・紛失など何かあったときの為に、コピーをとっておいて別に保管しておくと安心です。

パスポートを失くしてしまい再発行する場合は、証明写真も必要になるので、予備の顔写真が数枚あると良いかもしれませんね。

現地では手に入りにくくあると便利な持ち物18個

実はこんなものを持って行ったら役に立ちました!現地ではなかなか手に入りにくいものを紹介したいと思います。

  1. 写真

    自分や家族の写真。ホストファミリーや友達に自己紹介するときに見せたら興味津々で見てもらえた。
    アルバムで持って行っても良いが、USBやスマホ、パソコンにデータを入れておいても良いかもしれない。

  2. 日本食

    都市部だと日本食は手に入りやすいが、学園都市や田舎になるとなかなか手に入れにくくなる。
    また、日本で購入するよりも高めの値段になるので、スーツケースに余裕があればインスタントの味噌汁、調味料など持っていくと良い。
    ホストファミリーにカレ―ライスやちらし寿司を作ってあげたら喜ばれたのでおすすめ。でも、ホストファミリーとしての経験が長いと、すでに口にしたことがある家族もいるかもしれない。

  3. 洗濯ネット

    意外に重宝した物の一つ。海外では日本のように毎日洗濯することは少ない。
    一度に沢山の衣類を洗濯・乾燥まですることが多いので、衣類の保護のためにも役に立つ。また、寮などのコインランドリーでは洗濯物の紛失予防にもなる。

  4. 雑誌・漫画

    日本のアニメは有名なので、話題作りで役に立つことも。

  5. ソーイングセット

    やはり、いざという時に役に立った。
    小さいはさみは、飛行機の機内持ち込み制限にかかることがあるかもしれないので、スーツケースに入れて持っていく。

  6. 折りたたみ傘

    日本ではコンビニやドラッグストアなど、あちこちで手に入れやすいが、現地では簡単には手にいれにくい。

  7. サンダル・スリッパ

    海外では室内で靴を履いて過ごすことも多い。
    室内で靴をはくことに抵抗があったり面倒な場合は、スリッパ、サンダルは履きやすいし脱ぎやすいので便利だった。

  8. 洗濯物干し

    100均の小さな物干し。
    ホームステイ滞在の場合、日本のように毎日洗濯する家庭は少ないので、ちょっとしたものをすぐに洗いたいときに意外に重宝した。
    ホームステイの家庭によっては、部屋に干すことをルールとして禁止しているところもあるので注意すること。

  9. 水着

    大学や大学院に留学の場合、気分転換で大学のジムのプールで泳ぐこともあったので、レジャー以外でも使った。

  10. 虫除け、かゆみ止め

    日本ほどは多くはないが、蚊にさされることもあったので予防に。

  11. サングラス、日焼け止め

    オーストラリアなど紫外線が強い国に渡航の場合は、持っていくと良い。

  12. ケーブルロック

    複数個の荷物を持って移動するとき、滞在先での貴重品の防犯予防などに役にたった。
    ※参照)パックセーフ ケーブルロックコンサイス ハンディーロック

  13. 旅行用ガイドブック

    今はインターネットですぐに色々調べられるので、あまり必要なさそうにも思えるが、渡航してすぐはネット環境がすぐに整わない場合もある。
    また、ガイドブックには、観光地の情報だけでなく、その国の生活についての知識も乗っているので、留学する国のものが一冊あると安心。

  14. 小旅行用のカバン

    留学期間中、渡航先で旅行するときに使う用に。

  15. 国際学生証

    ユネスコから承認されている世界共通の学生身分証明証で、12歳以上31歳未満の人なら誰でも発行してもらえる。
    世界133カ国の映画館や美術館、博物館、レストラン、カフェ、ホステルなど様々な施設やイベントで特典や割引が効く。
    ※参照)http://www.univcoop.or.jp/uct/

  16. 国際免許証

    現在日本で住んでいる運転免許試験場または、警察署で申請できる。
    取得日から1年間、海外で運転ができ、国際免許証はパスポートと同じように身分証明証としても使える。
    オーストラリア、ニュージ―ランド、イギリスは日本と同じ右ハンドルで、左側通行なので比較的運転しやすいが、道路の交通ルールが違うので確認が必要。
    アメリカ、カナダは左ハンドル、右側通行なので運転するときは十分、注意が必要。
    ※参照)京都府警 国外(国際)運転免許証申請手続き

  17. 日本語で書かれた専門書

    大学・大学院への留学する場合、専攻する日本語の参考書があれば持っていくと良い。
    専門分野の英語は内容も単語も難しくなるので、あれば授業の予習、復習の際に役に立つことも。

食品を持っていくのは渡航先によって禁止・制限がある

お土産として日本の食べ物を持っていきたいと思っている人、留学期間が長いので日本食が恋しくなるかもしれないから、日本食を持っていきたいと思っている人・・・食品を持っていく場合は、渡航先によって禁止・制限があるので注意が必要です。

1. アメリカに持ち込みが禁止の物

果物、野菜、植物、食品などの持ち込みには申告が必要になります。

食品に関しては、特に肉・肉製品について注意しなくてはいけません。
牛肉エキスや乾燥肉を使用したインスタントラーメン、スナック菓子なども持ち込みが禁止されおり、製品の分表示に「肉」という文字があると持ち込みできません。

また、10,000米ドル(日本円で約100万)を超える米ドルまたは外国通貨を持っている場合も申告が必要です。

受託手荷物として預ける荷物のスーツケースの鍵をかけていると、検査のために鍵を無理やり壊されて開けられることもあるので、スーツケースに貴重品いれず、鍵をかけないこと。

※ TSA ロックのスーツケースの場合は、検査職員がマスターキーを持っているので、大丈夫なこともあるようです。荷物を預ける際、空港カウンターで職員の人にスーツケースの鍵はどうしたら良いか聞いてみましょう。

※参照)
アメリカ大使館領事館 米国への持込品に関して
アメリカ税関申告書

2. カナダに持ち込みが禁止の物

植物、果物、野菜、肉類、卵、乳製品などの食品を持ち込みの場合は申告が必要です。
食品に関しては、アメリカ同様、肉類の食品についてはチェックが厳しいようなので注意しましょう。

また、1品あたり60カナダドル以下の贈答品は、関税・税金免除でカナダへ持ち込むことができますが、それ以上のものは課税の対象になります。

アルコール、たばこに関しては、年齢や量などの条件を満たしていれば持ち込みできます。

※参照)
カナダ税関申告書
カナダ観光局公式ウェブサイト 税関&免税
在カナダ日本国大使館 安全対策データ

3. オーストラリアに持ち込みが禁止の物

オーストラリアは、動植物の保護の観点から、他の国に比べて持ち込みに関して細かく決められているので、出発までに必ず確認しておきましょう。

オーストラリアに入国する場合、食肉、魚、卵類、種やナッツ類、野菜類、穀類、果物、医薬品など持ち込む場合は、必ず申告が必要になります。

すべての原材料にきちんと火の通った市販のビスケットやケーキや、植物性の原材料のみの市販の麺類等の食品は、申告する必要はありません。

持ち込みに色々と注意は必要ですが、条件を満たしていてきちんと申告していれば、持ち込みが可能なものもあります。

例えば、インスタントヌードルや、ふりかけ、レトルトなどのは、未開封のものであったら大丈夫です。

10,000オーストラリアドル(日本円で約80万円)または外国通貨を持っている場合も申告が必要で、たばこ、アルコール類を持ち込む場合は制限があるので注意して下さい。

また、オーストラリアの入国カードには、土の付着したものに関しての質問があるので、靴はきれいにしておいた方が良いでしょう。

※参照)
在日オーストラリア大使館 検疫
オーストラリア入国カード

4. ニュージーランドに持ち込みが禁止の物

医薬品、食品を持ち込む際は、申告が必要になります。

植物、乳性製品、卵製品、肉、肉製品、はちみつ、ベビーフードなど、その他にも持ち込みに制限があるので、必ず渡航前に確認しましょう。

特に、卵製品については、インスタントカップ麺などに含まれる卵加工製品も禁止になっています。

アルコール、たばこを持ち込む際にも制限があるので注意が必要です。

10,000ニュージーランドドル(日本円で約80万円)または外国通貨を持っている場合も申告しなければいけません。

申告漏れが発覚した場合、その場で即時罰金400ドルが課せられるので、申告の際には気を付けましょう。

※参照)
ニュージーランド大使館 入国・税関・検疫・持込
ニュージーランド入国審査カード

5. イギリスに持ち込みが禁止の物

イギリスはEU内からイギリスに入国する際には、果物、肉類、魚、卵などの食べ物の持ち込みは許可されていますが、EU外の国からの入国には、他の国と同様に制限があります。

肉、肉製品、乳製品は原則禁止です。

じゃがいもを除く野菜やフルールは2キロまでならOK、魚、魚製品に関しては20キロまで、はちみつや卵製品などは2キロまで、ベビーフード、粉ミルクは2キロまでなら大丈夫…など、量や重さの制限があるが許可されているものもあるので、渡航前に確認しておきましょう。

※参照)
Bringing food, animals or plants into the UKleafletGuidance
イギリス入国カード


国によって持ち込みの制限があり、内容も少しずつ違うことが分かったと思います。

飛行機の中で入国審査カードを記載する際には、申告が必要なものには必ずチェックをいれましょう。

食品を持ち込む際は、どの国でも入国する際は申告すること。

申告なしで持ち込み禁止なものが見つかった場合は、その物を没収されるだけでなく、罰金を払わなければならなくなることもあります。

ほとんどの場合は口頭で中身を伝えれば許可はおりますが、スーツを開けて検査をされることも。
申告するものが多い場合は、事前に持ち込みリストを英文で作成しておくと、検疫の際にスムーズに済みやすいです。

原材料が明記されていて、未開封なものは持ち込み許可されやすいので、小分けにはせず封をしたままスーツケースに入れましょう。

また、2000年代初めに起きたBSE問題(狂牛病)で、カレールゥも牛脂を使っている動物性の製品を規制している国が多いようですが、植物性のものなら問題なく持ち込めます。

ポケットの中のガムや飴、空港で買ったお土産なども事前に申告するものも対象になることも忘れないようにしましょう。

※参照)動物性原材料不使用 S&Bゴールデンカレー

飛行機への持ち込みのときに注意するもの

化粧品や医薬品などのスプレー缶、ライター、リチウム電池の充電池などは制限があるので注意しましょう。

化粧水や乳液、コンタクトケア用品などの液体は、機内持ち込み用に、それぞれ 100ml 以下の容器に入れて、ジップロックなどの透明のプラスチック袋1つにまとめておきます。

眉毛切りの小さなハサミや爪切りなどでも、危険物としてみなされて没収されることもあるので、スーツケースに入れておいた方が良いかもしれません。

※参照)
JAL おあずけ・機内へのお持込に制限がある手荷物について
国土交通省 航空機内への液体持ち込み制限
国土交通省 航空機への危険物持込みについて

留学の持ち物まとめ

留学のときに持っていくもので、必需品から役に立ったもの、注意が必要なものなどを紹介してきました。

未知の土地での生活が心配で、どうしても余分に、沢山持っていきたい・・・となりがちですが、現地で生活していくうちに、生活面の情報は色々と耳に入ってくると思います。

また、語学力がついてくると、周りの人にも相談できるようになるので、あまり心配しすぎないでも大丈夫です。

「郷に入れば郷に従え」で、柔軟に留学生活を楽しみましょう。

最後になりましたが、持ち物チェックリストを以下からダウンロード出来ますのでご活用くださいませ。

留学準備持ち物チェックリストをダウンロード